アレクサンダーズ ステーキハウス(ALEXANDER’S STEAKHOUSE)が、日本第1号店

アレクサンダーズ ステーキハウス(ALEXANDER’S STEAKHOUSE)が、日本第1号店を2016年11月10日(木)に東京・汐留シティセンターにオープンする。なお、オープンに先立ち、11月1日(火)から5日(土)、9日(水)にはディナータイムのみプレオープンする。

 

アレクサンダーズ ステーキハウスとは?

アレクサンダーズ ステーキハウスは、 アメリカのカリフォルニア州クパチーノを拠点とする高級ステーキハウス。鮮度に拘った魚貝によるシーフード料理やこだわりのデザートなど、前菜からデザートまで楽しめる。クラシックなスタイルで、伝統を踏襲しつつも、最高級の食材や調味料に拘り続けている。2011年から3年連続でミシュラン一つ星を受賞。多くのセレブリティにも愛用されているそうだ。

 

熟成庫で28日熟成させたこだわりのステーキ

日本にオープンする店舗では、空輸で仕入れるアメリカのブランド牛をはじめ、さまざまなポイントで厳選した食材を使用。注目は、オリジナルの熟成プログラムで作った世界全店舗共通メニュー「28日熟成肉」だ。選び抜かれた牛肉に熟成をかけて実現する凝縮された旨みが特徴で、国内最大級の熟成庫にて保管されている。また、アメリカや日本産両方の、様々な銘柄や部位を取り揃えており、A5ランク近江牛松阪牛、アンガスビーフ プライムリブなど、他では味わえない多種多様なステーキを堪能できる。

 

充実したサイドメニューとワイン

 

サイドメニューも充実。北海道産の牡蠣にワサビ&抹茶クリームを添えた「北海道オイスター」など、魚介や野菜を使用した創作的なメニューが揃う。また、希少なワインを含め、約500種類をラインナップするワインセラーも用意しており、豊富な中から食事に合わせた最適な一本を選んでくれる。

 

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